
2024年冬の移籍市場最終日にEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のミドルズブラから、プレミアリーグのアストン・ビラへ加入した選手がクラブ内で重要な存在となっている。
UKメディア『ArsenalStation』は「アーセナル、ビラのFWモーガン・ロジャーズに“本格的な”関心」と題した記事を報じた。同メディアは、同選手が複数クラブの関心を集める中で、アーセナルもその一つに含まれていると伝えている。
ロジャーズは2023/24シーズンの後半、ビラに加入後に同シーズンで4つのゴール関与を記録。昨2024/25シーズンはリーグ戦で19のゴール関与を達成した。昨シーズンはPFA年間最優秀若手選手賞を受賞している。
今2025/26シーズンはすでに昨シーズンの成績を上回り、ここまでで21のゴール関与を記録。プレミアリーグの複数クラブが関心を強めている状況にある。
同メディアは、アーセナルが新たなウインガー確保のため、FWガブリエウ・マルティネッリまたはFWレアンドロ・トロサールの放出を検討する可能性にも言及している。
ロジャーズはアーセナルの補強候補としてリストに含まれており、ニューカッスル・ユナイテッドのFWアンソニー・ゴードンや、リーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)のFWフビチャ・クバラツヘリアと並ぶ存在とされている。
さらに同メディアは、今シーズン終了後にロジャーズが退団する可能性があるとも報じた。ビラのUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得の有無に関わらず移籍の可能性があり、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、PSGとの争奪戦になる見込みとされている。
なおロジャーズとビラとの契約は5年残っており、アストン・ビラは6,900万ポンド(約149億円)を上回る移籍金を求める可能性があるとのことだ。
コメントランキング