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田中碧をマンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、エバートンが獲得を検討!

田中碧 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドに所属する日本代表のMF田中碧は、今2025/26シーズンの出場機会やチーム内での立場に変化が見られてきた。

  そんな中、UKメディア『TEAMtalk』は「田中に対し、リーズからマンチェスター・ユナイテッド移籍を巡る警告、クラブで愛された元スターが疑問呈す」と題した記事を報じた。

 同記事の中で、田中に関して「ユナイテッドを含む6クラブが今2026年夏のアプローチを検討している」と伝えられた。同メディアは田中に興味を示しているのは、ユナイテッドに加え、ニューカッスル・ユナイテッドとエバートンと報じ、さらにドイツの3クラブからの関心があると伝えた。また、仮に田中が退団する場合はイングランド残留を望んでいるとみられている点も強調された。

 田中は2024年8月に2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のフォルトゥナ・デュッセルドルフから加入し、昨2024/25シーズンはEFLチャンピオンシップで高い評価を受け、リーズのプレミアリーグ昇格に貢献した。

 しかし、今シーズンは負傷や起用状況の影響により出場機会が安定せず、リーズのダニエル・ファルケ監督の下でベンチ外や序列低下を経験した。それでも、チームメイトのMFアントン・シュタッハの足首負傷を受け、田中は直近4試合で先発出場を続け、再び出場機会を得ていると同メディアは指摘している。

 こうした状況の中、リーズの元選手ドミニク・マッテオ氏は田中の去就についての見解を以下のように示したことを同メディアは伝えている。

 「昨2024/25シーズンはチャンピオンシップでも田中はトップクラスの選手だった。負傷や多少の不安定さ、そして特定の試合で起用されなかったこともある。本人は出場すべきだと考えているかもしれないが、他の選手が良いパフォーマンスをしていれば、ポジションを奪い返すために戦わなければならない。ただ、最近のユナイテッド戦でのパフォーマンスを見ると、自分の力を証明しようとしていたように見えた」

 競争の激しいプレミアリーグにおいて、マッテオ氏は出場は保証されるものではなく、自ら勝ち取る必要があると警鐘を鳴らした。