Jリーグ 鹿島アントラーズ

鹿島レオ・セアラが日本代表入りに前向き!「今の代表は…」「日本は本当に…」

レオ・セアラ 写真:アフロスポーツ

 鹿島アントラーズ所属のブラジル人FWレオ・セアラは、7日開催のJ1百年構想リーグ・東京ヴェルディ戦でスタメン出場。チームの勝利に貢献した一方、日本代表への思いを明かした。ブラジルメディア『Canal GT』の独占インタビューで語った内容が注目を集めている。

 同選手はインタビューの中で、日本代表について質問を受ける機会が多いとしながら、以下のように自身の率直な考えを明かしている。

 「日本代表でプレーする気はあるのかと、よく聞かれるんだ。今の代表はヨーロッパでプレーする選手が多く、とてもレベルが高いチームだと思う。でも、もし声がかかることがあれば迷わず“イエス”と答えるよ」

 近年の日本代表は欧州クラブで活躍する選手が中心となり、アジア屈指の戦力を誇る。ただレオ・セアラは、日本で長くプレーしてきた経験から、この国とサッカーへの強い愛着を抱いている模様。「日本は長く暮らしている大好きな国だし、サッカーもこれからさらに成長していくポテンシャルを感じている」と語っている。

 また、レオ・セアラは自身の将来にも言及。「鹿島とは3年半の契約を結んでいて、まだ数年残っている。日本は本当に好きなんだ。他の国からの話が来ることもあるけど、いつも妻と相談して決めている」とした上で、日本での生活についても触れ、家族もこの国を気に入っていることも明かした。

 「妻も日本が大好きなんだ。ここに来た時からとても温かく迎えてもらったからね。もし日本を離れるとすれば、それは家族にとっても僕にとっても抗えないほど素晴らしい条件の時だけだと思う」

 クラブへの忠誠と日本への愛着を示しつつ、日本代表入りについても前向きな姿勢を示したレオ・セアラ。今後、日本国籍取得の可能性なども含め、その発言は少なからず注目を集めそうだ。