
鹿島アントラーズ、FC東京在籍歴のある元ブラジル代表FWレアンドロに、現役引退の可能性が浮上。現在はブラジル4部所属クラブに所属しているが、本人が契約延長オファーの存在を明かすとともに、セカンドキャリアについて語っている。
現在32歳のレアンドロは2023年夏のFC東京退団後、およそ半年にわたり新天地が見つからなかったが、2023年12月にブラジル2部パイサンドゥSCへ加入。ただ、パイサンドゥSCをわずか半年で退団した後も、数ヶ月にわたりフリーの身だった。
2度の無所属期間を経験したレアンドロだが、2024年10月29日にリオグランデ・ド・スル州選手権2部優勝クラブのモンスーンFCへ加入。2025シーズンはリオグランデ・ド・スル州選手権8試合中7試合のスタメン出場で2ゴールと結果を残すと、2025年6月にブラジル4部所属のウベルランジアECへ移籍している。
そのウベルランジアECとは2025年12月までの短期契約を結んでいるが、米メディア『ESPN』で9月8日に掲載されたインタビュー記事によると、レアンドロは同クラブから契約延長のオファーを受け取ったものの、すでに現役引退を検討しているという。
「正直に言うと、これまでに二度引退していた(無所属状態があった)が、息子から『プレーする姿を見たい』と言われて、復帰したんだ。来年のリオグランデ・ド・スル州選手権に出場しないかと今回新たにオファーを受けたけど、よく考えないといけない」
「自分の気持ちとしては引退したいけど、(引退後に)どうやって、何をすればいいのか分からない。今もまだ検討中だ。金融市場についてかなり勉強していて、株や不動産ファンド、暗号資産に興味がある。引退したら、この分野に集中したいと思っている。まずは教会で奉仕し、その後学業を続けたいね」
セカンドキャリアを考える上で不安を抱えているレアンドロ。2026シーズンもピッチに立つチャンスがあるとはいえ、サッカーに対する熱量は少なくなっているかもしれない。
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