Jリーグ ヴィッセル神戸

神戸がスペイン人MFに興味?バルサ下部組織でサンペールと競争

アレックス・コレデラ 写真:Getty Images

 明治安田生命J1リーグ・ヴィッセル神戸が、スペイン2部テネリフェ所属のスペイン人MFアレックス・コレデラ(26)に関心を寄せているようだ。21日、スペイン国内のテレビ局『El Chiringuito TV』が伝えている。

 身長178cmで左利きのコレデラは、かつてバルセロナの下部組織に在籍。ヴィッセル神戸所属MFセルジ・サンペール(27)としのぎを削ったが、バルセロナでトップチーム昇格を果たせなかった。そしてデポルティーボ・ラ・コルーニャやバレンシアのセカンドチーム、スペイン3部CDバダホスでプレーすると、昨年7月にテネリフェへ加入している。

 そのテネリフェでは、2020/21シーズンにリーグ戦42試合中33試合で先発出場。中盤センターでレギュラーに定着すると、今季の開幕節・エイバル戦でもスタメン出場していた。

 『El Chiringuito TV』の報道によると、コレデラにはセリエB(イタリア2部)のヴェネツィア、ヴィッセル神戸、それにラ・リーガのバレンシアが関心を寄せているとのこと。ただテネリフェは同選手の獲得を狙うクラブに対して、契約解除金満額の800万ユーロ(約11億円)の支払いを求める構えだという。

 ヴィッセル神戸の中盤では、サンペールが右膝前十字靱帯損傷により長期離脱。今夏の移籍ウィンドウでは、韓国1部・江原FCから元日本代表MF小林祐希(30)を獲得している。

 すでにJリーグの第2登録期間は、今月12日で終了している。それでもサンペールの元ライバルであるコレデラの動向に注目が集まる。