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「ボールに触れただけ」元神戸MF森岡亮太、先制点演出で同僚FWから感謝の言葉

森岡亮太 写真提供: Gettyimages

 シャルルロワSCに所属するMF森岡亮太(30)は、先月29日開催のジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第13節・オイペン戦でフル出場し、チームの勝利に大きく貢献している。その中、この試合で先制ゴールを決めたジャマイカ代表FWシャマル・ニコルソン(24)が森岡亮太に対して感謝の言葉を残した。1日、ベルギー紙『DH』が伝えている。

 森岡亮太は今季ここまでリーグ戦全12試合でスタメンに名を連ねると、オイペン戦でも先発出場。0-0で迎えた77分に右サイドからオーバーラップを仕掛けると、ペナルティエリア内右側へのパスに反応。ダイレクトで左足を振りぬくと、ボールは相手選手に当たってニコルソンの足元に転がる。ニコルソンはこれを落ち着い押し込み、シャルルロワSCに先制点をもたらした。その後、シャルルロワSCは終盤にも2点を奪い、3-0で勝利している。

 試合後、ニコルソンは先制ゴールのシーンについて「我々の戦術は僕に十分フィットできる可能性があるものだ。それに対戦相手にとっては守備しづらいものだと理解している」

 「ただ、何よりも素晴らしいアシストをしてくれたリョウタに感謝しなければいけないね。あの場面はゴールキーパーが出てきていたし、(森岡亮太から)ボールが来るのが見えていなかったから、ただボールに触れただけだよ。ゴールを決めてとても誇りに思っているし、嬉しいね」とコメント。森岡亮太に対して感謝の気持ちを伝えている。

 なお、シャルルロワSCはオイペン戦での勝利により、先月の代表ウィーク終了後からリーグ戦で3連勝を飾っている。これにより、勝ち点を「23」まで伸ばしており、首位を走るロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズから5ポイント差の5位につけている。