レアル・マドリード チャンピオンズリーグ

レアルFWアザール、CL準決勝チェルシー戦後の行動を謝罪「多くの意見に目を通した」

レアル・マドリードのエデン・アザール 写真提供: Gettyimages

 レアル・マドリードのベルギー代表FWエデン・アザールは、5日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝・チェルシー戦2ndレグの試合終了後に古巣チェルシーの選手たちを祝福したことについて謝罪した。6日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 アザールは今月1日に開催されたラ・リーガ第34節・オサスナ戦でおよそ3ヶ月ぶりに先発出場を果たすと、敵地でのチェルシー戦2ndレグでも後半途中までプレー。しかし、レアル・マドリードは0-2と敗れたことによりベスト4での敗退となった。

 アザールは試合終了直後に古巣であるチェルシーの選手たちのもとへ駆け寄り笑顔で会話をしていた。しかし、タイトル獲得の可能性が消滅した直後であるだけに周囲からは同選手に対する批判が噴出している。

 これを受けてアザール本人は6日に自身のSNSアカウントを通じて「(チェルシー戦後の振る舞いについて)申し訳ない。僕に関する多くの意見に目を通したよ。レアル・マドリードのファンの気分を損ねるつもりはなかった。レアル・マドリードでプレーすることはつねに僕の夢であるし、勝利をつかむためにここにやって来た。シーズンはまだ終わっていないし、我々はラ・リーガでのタイトル争いに挑まなければならない」とコメントを残している。

 一部からアザールの今夏退団を望む意見が上がる中、同選手のコメントに対してレアル・マドリードのファンはどのような反応を見せるのだろうか。