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スペイン代表MFがナポリ退団の可能性に言及。バルサやレアルなどから関心も…

ファビアン・ルイス 写真提供: Gettyimages

 ナポリのスペイン代表MFファビアン・ルイスにはバルセロナ、アトレティコ・マドリード、レアル・マドリードなど複数クラブが関心を寄せているが、本人はナポリ残留の可能性を除外していないようだ。29日、イタリアメディア『フットボールイタリア』が報じている。

 現在24歳のファビアン・ルイスは2018年夏にレアル・ベティスからナポリに加入すると、中盤センターを中心に複数ポジションをこなす点において高い評価を受け、昨季は公式戦41試合に先発出場。今季もジェンナーロ・ガットゥーゾ監督のもとここまで24試合で先発メンバーに名を連ねている。

 ファビアン・ルイスとナポリの現行契約は2023年6月に満了を迎えるが同選手の去就を巡っては、かねてからラ・リーガ復帰の可能性がささやかれる中、選手サイドが年俸400万ユーロ(約5億2000万円)を要求していることにより契約延長交渉は難航している模様。また、今月下旬にはアトレティコ・マドリード、バルセロナ、レアル・マドリードが同選手の動向を注視していると伝えられていた。

 その中、ファビアン・ルイス本人はFIFAワールドカップ・カタール大会の欧州予選グループステージ第3節・コソボ戦を控える中、記者会見に出席。自身の去就に関する質問を受けると「ナポリで幸せだし、まだ2年も契約期間が残っている」と語り、今夏残留をほのめかしている。

 なお、ナポリは来季UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に失敗した場合には、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリをはじめ複数選手の放出に踏み切るという見方が広まっている。