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バルサ、ノリッジDFの獲得に動く!退団濃厚なセメドの代役候補か

写真提供: Gettyimages

 バルセロナはノリッジ・シティ(イングランド2部)に所属するイングランドU-21代表DFマックス・アーロンズの獲得に動いているようだ。22日、英紙『テレグラフ』が報じている。

 現在20歳のアーロンズは、2009年から2014年までルートン・タウン(イングランド2部)のユースアカデミーで過ごした後、2016年にノリッジへ加入。2018年にトップチームへ昇格を果たすと、すぐさま定位置を確保して主力右サイドバックに定着した。

 報道によると、バルセロナはポルトガル代表DFネルソン・セメドがウルバーハンプトンに移籍濃厚であること受け、代役の確保に奔走しているようだ。カタルーニャのクラブはすでに500万ポンド(約7億円)のローンオファー(買取オプション付き)をノリッジに送り様子を伺っている。

 一方、ノリッジは昨年新たに5年契約を延長したばかりのアーロンズのレンタル放出に消極的であり、完全移籍のオファーのみを受理する模様。また、バイアウト額を3000万ポンド(約40億円)に設定してバルセロナを牽制した。

 ノリッジは昨シーズン、プレミアリーグ最下位で終了したにも関わらず、アーロンズはリーグ戦36試合に出場して自身の価値を高めた。果たして、ノリッジの若きサイドバックは先日ニューカッスへ移籍を発表した北アイルランド代表DFジャマール・ルイスに続いて、ステップアップを果たすことが出来るのだろうか。

名前:Masho

東京都生まれ。日本で大学卒業と同時に渡英し、レスター大学の大学院に在学中。マスコミュニケーションを専攻。Arsenalと留学先の地元クラブLeicester Cityを日々気にかける。プレミアリーグを始め、イングランドフットボールを中心に情報を発信。2019年にイングランドフットボール協会(FA)のコーチングライセンスを取得。

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