プレミアリーグ 移籍

アストン・ビラ、英2部から即戦力SBを補強

マッティ・キャッシュ(左)写真提供: Gettyimages

 アストン・ビラは3日、ノッティンガム・フォレストからイングランド人DFマッティ・キャッシュを獲得したことを発表した。

 英メディア『BBC』によると、クラブはこの23歳のDF選手と5年契約を結び、移籍金は1600万ポンド(約23億円)とのこと。

 キャッシュは、2014年からノッティンガム・フォレストの下部組織に在籍し、2016年にトップチームデビューを果たした。右サイドバックを始め、ウィンガーとしてもプレーができチャンピオンシップ(イングランド2部)で通算141試合に出場している。また、同選手はノッティンガムサポーターが選ぶ2019/20シーズンのクラブ最優秀選手にも選出されている。

 移籍決定に際し、アストン・ビラの監督であるディーン・スミスはクラブの公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「マッティはイングランドで最も将来が明るい若手選手の一人であり、彼は若い選手でありながら素晴らしい豊富な経験を持っている。我々は彼がすぐにトップレベルのサイドバックへ成長するだろうと確信している」

 昨シーズン、最終節に残留を決めたアストン・ビラは更なる補強に向けて動いており、次のターゲットはAFCボーンマスに所属するイングランド代表FWカラム・ウィルソンとなる模様。

名前:Masho

東京都生まれ。日本で大学卒業と同時に渡英し、レスター大学の大学院に在学中。マスコミュニケーションを専攻。Arsenalと留学先の地元クラブLeicester Cityを日々気にかける。プレミアリーグを始め、イングランドフットボールを中心に情報を発信。2019年にイングランドフットボール協会(FA)のコーチングライセンスを取得。

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