プレミアリーグ トッテナム

モウリーニョの肩書が「マネージャー」ではなく「ヘッドコーチ」の理由とは?

ジョゼ・モウリーニョ 写真提供:Gettyimages

 トッテナム・ホットスパーのジョゼ・モウリーニョ新監督が、自身の肩書について言及した。20日、英メディア『football.london』が報じている。

 日本時間20日にモウリーニョ新監督の就任を発表したトッテナム。しかし、同クラブはモウリーニョ新監督の肩書を、イングランドでは監督の一般的な表現である「manager」ではなく「head coach」と発表している。モウリーニョ新監督はこの点について、以下のように言及している。

ジョゼ・モウリーニョ

「クラブが、私の肩書を変更する必要があったんだと思う。なぜなら、私の現在の仕事はチームを指導することだからだ。これは私に対する質問ではなく、クラブにすべき質問だ。

 もちろん、私はボスであり、プレー、トレーニング、メンタリティ、哲学の部分を決定する。ただ、別の分野では私はコーチなんだと思う。コーチだ」

 現在、モウリーニョ新監督以外にアーセナルのウナイ・エメリ監督とチェルシーのフランク・ランパード監督が「ヘッドコーチ」の肩書を持っている。イングランドでは、この監督の表現が一般的になる時代が来るかもしれない。