1、コンサドーレ加入の決め手・トップチーム昇格による意気込み
・アンデルソン・ロペス
「札幌は都会で住みやすい街である。強いクラブであるというイメージをサンフレッチェ広島在籍時から持っていた。ここで大きな目標を達成したいと思っている」
・ルーカス・フェルナンデス
「僕自身、ブラジル国外で挑戦したいという気持ちを強く持っていた。その時にオファーを頂いて検討した結果、やりがいのあり非常に将来性のあるクラブだと思った。プロジェクトがオーガナイズされている印象を持っている」
・岩崎悠人
「コンサドーレが攻守においてアグレッシブであり非常に魅力的なサッカーだったので、僕もその一員としてチャレンジしたいという思いがあった。竹林さん(強化部長)や三上さん(ジェネラルマネージャー)が京都に来て頂いて、僕の目標や夢を一緒に追いかけたいという言葉に感動した」
※「一緒の夢を追いかけたいという言葉に感動した」というコメント内の「夢」の内容については、
「夢としては最終的には日本代表になって活躍したという思いがある。1年半後には東京オリンピックもあるので、それに向けてしっかりとしたサポートをして頂けるという言葉に感動した」
・鈴木武蔵
「コンサドーレとともに僕自身もすごく成長できる場があると思った。さらにチャレンジして選手としてさらに成長できる環境に行きたいと思っていた」
・中野嘉大
「大まかに3つある。一つ目は新しい環境で自分の力を試したかった、二つ目は札幌の監督のもとでプレーしてみたかったこと、もう一つが札幌がこれから上を目指していく上で自分がチームに貢献できると思ったから決断した」
・中村桐耶
「小さい頃からずっと見てきたクラブなので、このようにしてプロキャリアを積んでいくことができることに心から嬉しく思っている。数年後にさらに上を目指していくチームで自分もこれから中心になれるように頑張りたい」
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