ディエゴ・ライネス 写真提供:Getty Images
日本代表MF乾貴士が所属するレアル・ベティスは10日、クラブ・アメリカからメキシコ代表MFディエゴ・ライネスを完全移籍で獲得したことを発表した。
📣 OFICIAL | El #RealBetis y el @ClubAmerica acuerdan el traspaso de Diego Lainez 👋🇲🇽😃
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— Real Betis Balompié (@RealBetis) 2019年1月10日
現在18歳のライネスは各年代別のメキシコ代表に招集され、昨年行われたトゥーロン国際大会では、17歳ながらU-21メキシコ代表に招集されていた。さらに昨年の9月にはA代表デビューも果たしている。
今回、ライネスとベティスは2024年までの契約を結んだことを発表。また、スペイン紙『マルカ』によると移籍金は1700万ユーロ（約21億円）になったようだ。
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