2018年に突入し3日目を迎えた。今年も海外で多くの日本人選手が活躍する1年になるだろう。今回は『Transfermarkt』のデータをもとに日本人選手の市場価値トップ10をご紹介する。
10位：南野拓実
年齢：22 クラブ：ザルツブルグ ポジション：FW 市場価値：350万ユーロ（約4億7000万円）
10位：長友佑都
年齢：31 クラブ：インテル ポジション：DF 市場価値：350万ユーロ（約4億7000万円）
10位：乾貴士
年齢：29 クラブ：エイバル ポジション：MF 市場価値：350万ユーロ（約4億7000万円）
7位：武藤嘉紀
年齢：25 クラブ：マインツ ポジション：FW 市場価値：450万ユーロ（約6億円）
6位：久保裕也
年齢：24 クラブ：ヘント ポジション：FW 市場価値：500万ユーロ（約6億7000万円）
6位：清武弘嗣
年齢：28 クラブ：セレッソ大阪 ポジション：MF 市場価値：500万ユーロ（約6億7000万円）
6位：大迫勇也
年齢：29 クラブ：サウサンプトン ポジション：DF 市場価値：500万ユーロ（約6億7000万円）
6位：吉田麻也
年齢：29歳 クラブ：サウサンプトン ポジション：DF 市場価値：500万ユーロ（約6億7000万円）
2位：岡崎慎司
年齢：31 クラブ：レスター・シティ ポジション：FW 市場価値：700万ユーロ（約9億5000万円）
1位：香川真司
年齢：28 クラブ：ボルシア・ドルトムント ポジション：MF 市場価値：1300万ユーロ（約17億6000万円）
名前：菊池大将 趣味：サッカー観戦、映画鑑賞、読書 好きなチーム：ACミラン 幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します！
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