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谷口彰悟は「すべての試合に出場し続けるのは不可能」、STVVはELのPO2戦目へ

谷口彰悟 写真:アフロスポーツ

 ベルギー1部ジュピラー・プロ・リーグのシント=トロイデン(STVV)が、更なる補強とUEFAヨーロッパリーグ(EL)のプレーオフ第2戦に向けて動きを進めている。

 ベルギーのメディア『VoetbalBelgie』は「STVVは探し中:さらに2名の移籍が進行中か?」と報じた記事の中で、STVVの守備陣について言及した。

 チームではDFロイック・ムベ・ソが、チェコ1部のスパルタ・プラハへ移籍したことで中央の守備補強が急務となり、同メディアは以下のように伝えている。

 「同ポジションのバックアップは手薄なままだ。それでもなお、現時点では守備陣の補強が最大の懸念事項とみられている」

 「日本代表のDF谷口彰悟はその経験とリーダーシップでSTVV守備陣の要となっているが、現在35歳であり、すべての試合に出場し続けるのは不可能だ」

 「今2026/27シーズンのSTVVが挑む欧州カップ戦の過密日程を考えると、選手への負担は非常に大きくなる。10日間で4試合というハード日程も珍しくないため、ディフェンス陣の層を厚くすることは不可欠と言える」

 また、同メディアは「フレデリック・デ・メイヤー監督:STVVの幹部から圧力がかかったか?」という記事でも、STVVの現状を報告した。

 STVVは、8月28日に行われるELプレーオフ第2戦、キプロス1部のオモニア・ニコシアとの第2戦に向けて現地へ向かった。

 ベルギーメディア『Het Laatste Nieuws』の記者からEL本戦進出に向けた結果について、STVVのクラブ幹部から圧力がかかっているか問われたデ・メイヤー監督は「それはない。クラブの財政は安定している。予選を突破できれば素晴らしいが、仮に逃したとしても財務上の問題にはならない」と語り、プレッシャーを否定したと『VoetbalBelgie』は伝えている。