
第104回全国高校サッカー選手権で準優勝した鹿島学園高校(茨城県代表)のU19タイ代表GKプムラピー・スリブンヤコは先日、ガンバ大阪のトレーニングに参加。V・ファーレン長崎と両にらみの可能性も考えられるなか、Jリーグ挑戦やトレーニング参加の裏側が明らかになっている。
タイメディア『JL』は24日、スリブンヤコがG大阪のトレーニングに参加していることを伝えた上で、その背景について「彼は日本の有名なエージェント会社『株式会社 SARCLE』のサポートを受けている」と伝えている。
また、同メディアはSARCLEについて「日本代表の南野拓実(ASモナコ)、上田綺世(フェイエノールト)、鈴木唯人(SCフライブルク)らが所属している。以前はタイ代表FWティーラサック・プーイッピマイも所属していたが、現在は契約を終了している」と紹介。
「このような実績あるエージェント会社のサポートを受けられることは、今後のクラブ選びにおいても大きな助けとなりそうだ」と報じているだけに、SARCLEとの契約はスリブンヤコのJリーグ挑戦を後押しする要因となりそうだ。
2026年5月の時点で、長崎をはじめJリーグ3クラブのトレーニング参加が報じられていたスリブンヤコ。タイ『All Things Thai Football』が6月下旬にJ1クラブからのオファーを報じると、『ボールタイ』は7月19日に「長崎がスリブンヤコに正式オファーを提示」とリポート。「このオファーについて迷うことはない」「長崎加入を検討している」と選手サイドの意向を伝えているだけに、長崎加入は既定路線とみられていたが、G大阪の決定次第では新天地が変わるかもしれない。
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