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冨安健洋へ関心を具体的に示した最初のクラブが浮上!「既にコンタクトを取っている」

冨安健洋 写真:アフロスポーツ

 冨安健洋へ初めて具体的な関心を示すクラブが浮上したようだ。オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムと6月末に契約の切れる冨安はアヤックスでのドアを完全に閉じることになるのだろうか。

 オランダメディア『Football Transfers』は「アヤックス、冨安健洋に最初の関心クラブが浮上」と題した記事を掲載した。

 同メディアによると、関心を示しているのはセリエAのUSサッスオーロで、移籍情報に詳しい記者ニコロ・シーラ氏が、同クラブが動いていることを以下のように伝えている。

 「USサッスオーロが、冨安健洋への関心を具体的に示した最初のクラブとなった。移籍情報に詳しい記者のニコロ・シーラによれば、このセリエA所属クラブは、フリーエージェントとなっているこのマンマーカーに既にコンタクトを取っているという」

 27歳の冨安は、長引く膝の負傷により1年半以上にわたりプレーから離れていたが、2025年12月にアヤックスへ移籍した。

 アムステルダムでは半年契約に署名しており、その契約は6月末に正式に終了する。在籍期間中、冨安は公式戦9試合に出場したが、オスカル・ガルシア前監督の下では途中出場が中心で、出場機会は限られていた。

 冨安が実際にサッスオーロへ移籍することになれば、新加入選手はセリエAで今2025/26シーズンを11位で終えたクラブに加わることになる。

 レッジョ・エミリアを本拠地とする同クラブは、昨2025年セリエAへの復帰を果たし、中位で安定したシーズンを送った。

 また、UKメディア『The Telegraph』は、冨安がヨーロッパの複数クラブから注目されていると伝えており、その中でも特にプレミアリーグからの関心が指摘されている。

 複数クラブが冨安の動向を注視しているなかで、現時点で具体的に動いたのはサッスオーロのみとなっていると『Football Transfers』は伝えている。