
元栃木SC、ヴァンフォーレ甲府、柏レイソル、V・ファーレン長崎所属選手のブラジル人FWクリスティアーノが、間もなくフリーになる模様。現所属クラブで結果を残せていないアタッカーには、Jリーグ再挑戦も期待される。
クリスティアーノは甲府、長崎退団後の2024年3月末にブラジル4部パラナ・クルーベへ加入すると、公式戦11試合の出場で4ゴール1アシストと、パラナ州選手権優勝に大きく貢献。8月にポルトゥゲーザへ移籍すると、同クラブでも経験豊富なベテラン選手として存在感を発揮。2024シーズンのコパ・パウリスタ(ブラジル国内カップ戦)で4ゴールを挙げ、チームをベスト4へ導いた。
その後、2025年3月にポルトゥゲーザと新たに2026年末までの複数年契約を結び、同年夏にロンドリーナECへ半年間の期限付き移籍により加入。新天地では3部リーグ戦10試合に出場し、1ゴール1アシストをマーク。主力選手としてチームを2部昇格へと導いた。
母国復帰後も結果を残し続けていたクリスティアーノだが、2026年のアヴァイ移籍後は一転。今季ここまで2部リーグ3試合の出場でノーゴールと、控え要員に。ブラジル『Central das Transferências』は12日に「クリスティアーノは双方合意のもと契約を解除した」と伝えている。
現時点でブラジル国内ではJリーグ移籍の可能性は報じられていない。それでも日本で圧倒的な実績を残しているだけに、39歳とはいえ現役続行や再来日を望む声は上がるだろう。
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