
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するブラジル代表のMFカゼミーロは、今2026年夏、契約満了に伴いクラブを退団することから、複数クラブの関心を集めている。
UKメディア『TEAMtalk』は「ユナイテッド退団のカゼミーロ、次のクラブを決断。巨額契約で合意」と題した記事を掲載した。同メディアはカゼミーロが、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ加入を希望しており、高額契約で合意に達したと報じている。
同メディアによると、カゼミーロは欧州や中東、カタール、ブラジル国内クラブからも関心を集めていた。しかし、同選手はデビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるマイアミへの移籍を優先しているという。
また、同メディアは、カゼミーロが同クラブに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、MFセルヒオ・ブスケツ、FWルイス・スアレスらと共闘できる点にも強い魅力を感じ、「アメリカサッカー史上でも屈指のスター軍団の一員となることを望んでいる」と伝えている。
同クラブ内部では、カゼミーロを「リーダーシップ」「勝者のメンタリティ」「トップレベルのクオリティ」を中盤にもたらす存在として高く評価しているようだ。
さらに、同メディアは、MLSのLAギャラクシーがカゼミーロの「MLSで優先的に交渉できる権利」を保有しているとも伝えているが、カゼミーロ本人は「マイアミ以外への移籍は望んでいない」との姿勢を示しているとのこと。
カゼミーロは今2025/26シーズン、ユナイテッドで9ゴールを記録。クラブのプレミアリーグ3位フィニッシュにも貢献した。同選手は現地5月24日に開催されるブライトン・アンド・ホーブ・アルビオン戦が最後の試合になる可能性があり、ラ・リーガのレアル・マドリードとユナイテッドで多くのタイトルを獲得した欧州でのキャリアに一区切りをつけることになりそうだ。
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