
今2025/26シーズンのオランダ1部エールディビジで3位に入ったNECナイメヘンにおいて、中心選手として活躍したMF佐野航大。同選手の去就は当然ながら注目されている。今冬には同リーグのアヤックス・アムステルダムなど複数クラブからの関心が報じられていた。
オランダメディア『Soccernews.nl』は「佐野が反応“これがNECでの最後の試合だったのか?”」と題した記事を掲載している。
同メディアによると、現地5月17日に開催されたリーグ最終節のゴー・アヘッド・イーグルス戦(2-1)後、佐野は自身の将来について「これがNECでの最後の試合かって? それは分かりません。本当に分からないです。まだ他クラブから正式なオファーは届いていませんし、何も知らないです」と語ったとのことだ。
同メディアによると、佐野は「移籍は常に実現が難しいものです。噂はいくつか耳に入っていますし、自分が移籍すると期待されていることも理解しています。でも、実際にはまだそこまで進んでいません」ともコメント。移籍報道が続く中でも、現段階では具体的な進展がないことを強調した。
NECはリーグ最終節を終えて3位に入りUEFAチャンピオンズリーグの予備予選への出場権を獲得した。同試合後に佐野はチームメイトとグラウンドで同出場権獲得を祝った後に「ビールとシャンパンの匂いがします! 本当は今すぐシャワーを浴びたいです。なんて午後なんだろう」と喜びを語ったと同メディアは伝えている。
一方で、佐野は日本代表の2026 FIFAワールドカップのメンバーから外れたことにも言及。「もちろん選ばれたかったですし、悔しい気持ちはあります。でも、日本には良い選手がたくさんいます。代表監督の判断は理解しています」とコメントしたと同メディアは伝えている。
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