
プレミアリーグのリバプールは2024年の夏に、将来を見据えた補強としてジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュビリをラ・リーガのバレンシアから約3,000万ポンド(約63億円)で獲得した。
同選手はリバプールとブラジル代表の正守護神であるGKアリソン・ベッカーから学び、将来的に後継者となる構想のもとで、1年間のバレンシアへのローンバック移籍を経て昨2025年夏にリバプールへ加入したが、現状は厳しい立場に置かれている。
UKメディア『Anfield Index』は、“リバプールのスターが衝撃の退団を「真剣に検討」”と題した記事を展開し、ママルダシュビリがローン移籍を求めることを「真剣に検討している」と伝えた。
同メディアは、アリソンが世界最高峰のGKの1人であり、その存在がママルダシュビリの出場機会を阻んでいると指摘し、ママルダシュビリがアリソンの控えとしての生活にますます不満を募らせていると伝えている。そのママルダシュビリは今2025/26シーズン序盤、アリソンの負傷離脱により出場機会を得ていたが、11試合でクリーンシートは2試合のみだった。
さらに同メディアは、リバプールが同選手の長期的な将来に引き続き期待を寄せている一方、適切な選択肢があればローン移籍を容認する可能性があると伝えている。さらに24歳の同選手にとって出場時間は重要であり、他クラブで経験を積み、より強くなって戻ることが現実的な選択肢になるとの見解を同メディアは示している。
アリソンは33歳となった現在も高い評価を受けており、契約延長により2027年まで残留する見通しだと報じられている。後継者として期待されるママルダシュビリが今後どの道を選ぶのか、現地では高い注目を集めているようだ。
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