
日本代表のDF板倉滉とDF冨安健洋が所属するオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、来2026/27シーズンに向けて新監督を探している。同リーグで今2025/26シーズン躍進しているNECナイメヘンのディック・スロイデル監督の名前が候補に挙がる中で、アヤックスのテクニカルディレクターのジョルディ・クライフ氏のスペインとの関係からスペイン人指揮官の可能性もあると伝えられている。その中で、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で注目を浴びている監督の名前も浮上しているようだ。
オランダメディア『SoccerNews』は「サプライズ:CLの監督がアヤックスへ」と題し、ノルウェー1部FKボデ/グリムトを率いるヒェティル・クヌートセン監督のアヤックス指揮官就任の可能性を報じた。同メディアは、同監督がCLのプレーオフでセリエAのインテルを敗退に追い込んだ功績を伝えた。
また同メディアは、アヤックスのOBダニー・ブリント氏が、オランダメディア『Ziggo Sport』で「クヌートセン監督は整ったプレースタイルで戦い、強度の高いプレッシングを採用し、チームに優れた連係をさせる」と語ったと伝え、アヤックスのプロファイルに合う指揮官だとの見解を示した。
クヌートセン監督は2017年にボデ/グリムトへアシスタントコーチとして加入し、2018年に監督へ昇格した。以降、クラブはノルウェーで複数回優勝し、欧州の舞台でも結果を残している。今2025/26シーズンのCLでは、プレミアリーグのマンチェスター・シティや、ラ・リーガのアトレティコ・マドリードにも勝利した。攻撃的な哲学と高い位置からのプレッシャーを基本戦術として戦う点が評価されているようだ。
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