
レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は今シーズンのチャンピオンズリーグを制覇しない限り、同クラブの監督職を解任される可能性が高いようだ。1日、スペイン紙『アス』が報じている。
今シーズン、スペイン・スーパーカップとコパ・デル・レイ(国王杯)で敗退を喫したレアル。直近の5試合は1勝1分3敗と調子を落としており、ラ・リーガ首位のアトレティコ・マドリードからも暫定で勝ち点差10をつけられている。
そのためラ・リーガでの優勝も黄色信号となっているレアル。同紙はジダン監督の去就のカギとなるのはCLでのビッグイヤー獲得とみているようだ。レアルはCLノックアウトステージの初戦として24日にアタランタとの試合を控えている。アタランタは今冬の移籍市場でアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ゴメスをセビージャへと売却。しかし、シャフタール・ドネツクのウクライナ代表MFビクトル・コバレンコを獲得するなど同選手の後釜補強に成功している。
また、スペイン紙『マルカ』によるとレアルは既にジダン監督の後任としてユリアン・ナーゲルスマン氏とのコンタクトを取っているとも報じられている。はたしてジダン監督はビッグイヤーを獲得し、自身の座を維持することができるのだろうか。
コメントランキング