
アトレティコ・マドリードはナポリのポーランド代表FWアルカディウシュ・7ミリクの獲得に興味を示しているようだ。7日、英紙『デイリーメール』が報じている。
昨年末、スペイン代表FWジエゴ・コスタが個人的な理由によりアトレティコとの契約を解除。同クラブは1月の移籍市場でジエゴ・コスタの後釜確保に動くことが予想されており、既に3選手をリストアップしているようだ。
同メディアによるとアトレティコのトップターゲットはナポリで構想外となっているミリクとみられている模様。移籍金は1500万ユーロ(約19億円)程度とみられている。また、同クラブはRCDエスパニョールのスペイン人FWラウール・デ・トマス、レアル・ベティスのスペイン人FWロレンをリストアップしているようだ。
RTDの愛称で親しまれているデ・トマスは昨年の1月にベンフィカからエスパニョールへと加入。今シーズンはラ・リーガ20試合で12ゴール1アシストを記録している。また、ロレンは今シーズンのラ・リーガ11試合に出場し1ゴールを記録している。
湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」
文: Shota | 2025/4/29 | 36
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 20
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15
町田オ・セフンのゴール認めた判定に異論!C大阪戦主審に元選手「説明ほしい」
文: Shota | 2025/4/30 | 14