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小川航基もPSVへ移籍か!「比較的安価な控えとして獲得することができる」

小川航基 写真:アフロスポーツ

 オランダ1部エールディビジのPSVアイントホーフェンでは、前線の選手構成に不安が生じているようだ。FWマイロン・ボアドゥが同クラブを退団して新契約も結ばなかった一方、FWアラザーヌ・プレアが再び負傷し、ストライカーの選択肢が限られている。

 そんな中、オランダメディア『FootballTransfers』は「PSV、FWリカルド・ペピの安価な控え獲得へNECナイメヘンに接触すべき」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、プレアが再び負傷した現在、PSVがペピの理想的な控えとして、NECに所属する日本代表FW小川航基を獲得できる可能性があると伝えている。

 PSVは今2026年夏、NECからMF佐野航大を獲得した。ペピは現時点でアイントホーフェンに残っており、移籍する様子はない。ただ、プレアが今2026/27シーズンも負傷したため、PSVのピーター・ボス監督がペピ以外に起用できる選択肢は、実質的にMFフース・ティルしかいないと指摘した。

 同メディアは、ペピが万全の状態で残留し、プレーする場合は第一選択になると説明。その上で「しかしPSVは、小川を比較的安価な控えとして獲得することができる」と論じている。

 同メディアによると、ペピはゴールを決める能力が非常に高く、小川の数字が劣るのは当然だが、小川も決定力そのものは高く評価できると伝えている。

 小川は昨2025/26シーズン29試合に出場し、そのうち11試合が途中出場だったが、今2026/27シーズンはまだ1試合も出場していない。

 小川の推定移籍価値は130万ユーロ(約2億4,100万円)で、契約満了も近づいている。

 同メディアは、NECが小川の移籍に比較的容易に応じるとみている。