
町田ゼルビア所属の元日本代表DF中山雄太には中東移籍の可能性が報じられているが、今度はセルビア部の強豪レッドスター・ベオグラードから関心を寄せられているという。
東欧メディア『Mozzart Sport』は20日、レッドスターの補強を特集。「アジアから選手を獲得するために精力的に動いている」「中山に強い関心」とリポート。「欧州でプレーした経験もあり、イングランドのハダースフィールドや、オランダのズヴォレに在籍していた。Jリーグ復帰後に成長を遂げ、AFCチャンピオンズリーグで最も高く評価される選手の一人となった」と、実績にも触れている。
ただ、同メディアは「交渉は簡単ではない」と指摘。その理由について、以下のように伝えている。
「中山は2026年1月、町田ゼルビアとの契約を延長した。ただし、その契約がいつまで続くのかは明らかになっていない。そのため、レッドスターが中山を獲得するには移籍金を支払う必要がある。これこそが、交渉が簡単ではない理由の一つとなっている」
なお中山の去就を巡っては、サウジアラビア紙『アッシャルクル・アウサト』が8月はじめにサウジアラビア1部アル・イテファクからの関心を報道。セレッソ大阪からアーサー・パパス監督を引き抜いた同クラブは、新シーズン開幕を前に給与未払い問題が発覚しているだけに、日本人DF獲得の可能性は低いとみられている。
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