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Jリーグがより広範な世界規模の商業展開へ!野々村芳和チェアマン「大きな節目と…」

Jリーグ 写真:アフロスポーツ

 日本サッカーは、選手の海外移籍や日本代表の活躍などを通じ、世界で存在感を高めてきた。そうした中、Jリーグは海外での商業面の成長に向け、新たな動きを見せている。

 UKメディア『Inside World Football』は8月13日、「Jリーグ、国際的な商業展開を主導するパートナーにIMGを指名」と報じた。

 同メディアによると、Jリーグは10年以上にわたるアジアでの成長を、より広範な世界規模の商業展開につなげるため、国際的なスポンサー戦略と営業活動を主導するパートナーとして、スポーツやエンターテインメント分野を中心に事業を展開する世界的なエージェンシーであるIMGを指名したという。

 今回の契約により、IMGはJリーグの国際的なブランド構築について助言するほか、新たなスポンサー分野を特定し、日本国外での商業パートナー獲得を主導する。

 Jリーグの野々村芳和チェアマンは「IMGとの提携は、Jリーグの世界的な存在感を拡大していくうえで、大きな節目となります。IMGが持つ豊富な専門知識とJリーグを組み合わせることで、パートナーの皆さまとリーグ双方にとって有意義な機会を生み出せると考えています」と述べたと同メディアは伝えている。

 また、IMGのアドルフォ・バラ氏は、日本サッカーや選手、クラブが世界で認知度を高めていると説明。Jリーグについても、今後数年間で世界を代表するリーグの1つになるための要素がそろっているとの見解を示した。

 同メディアは、今回の契約について、Jリーグそのものを作り変えるのではなく、海外企業に対してその価値をより積極的に打ち出すことが目的だと伝えている。