
プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドは、今2026年夏の移籍市場で前線の補強を検討している。オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世の名前も候補として挙がる中、リーズのFWジョー・ゲルハートの退団が補強資金に影響を与える可能性があるようだ。
UKメディア『Leeds United News』は「49ers Enterprisesはジョー・ゲルハートの650万ポンドでの退団を活用し、上田綺世の獲得によってリーズのストライカー問題を解決できる」と題した記事を掲載した。
同メディアは、ゲルハートの移籍金650万ポンド(約14億円)を上田の獲得に充てるべきだと主張している。
同メディアによると、リーズは今夏を通じて上田に関心を寄せているという。フェイエノールトは日本代表FWに対する1,500万ポンド(約32億3,000万円)前後のオファーを検討しており、以前に伝えられた2,500万ポンド(約53億8,000万円)から金額が下がっているという。
ゲルハートの売却資金を再投資すれば、上田獲得に必要な実質的な費用は約850万ポンド(約18億3,000万円)となり、リーズのオーナー企業である『49ers Enterprises』の取締役会は他のポジションの補強資金を大きく取り崩さず、フェイエノールトの要求額を満たせると伝えている。
また、同メディアはリーズに所属する日本代表MF田中碧の存在が上田に与える影響について、以下のように伝えている。
「また、リーズには個人条件の面でも、田中の存在という明確な強みがある。日本代表でともにプレーする両選手の親密な関係は、文化面と戦術面の双方で上田がすぐに適応するための橋渡しとなる」
「そのため、エランド・ロードはフェイエノールトのストライカーにとって自然な移籍先となり得る」
同メディアは、27歳の上田について、ペナルティーエリア内での動き、運動量、空中戦の強さ、両足での決定力を備えていると評価している。
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