Jリーグ 大分トリニータ

大分トリニータが狙うべき今夏の補強候補4選【J2リーグ2026】

熊倉弘貴 写真:アフロスポーツ

熊倉弘貴(横浜FC)

3人目は、横浜FCのMF熊倉弘貴だ。前橋育英高校(群馬県)から日本大学を経て2025シーズンに横浜FCでプロキャリアをスタート。学生時代は精度の高い左足のキックでゲームメイク力に長けているほか、インターセプトや当たり負けしないフィジカルを武器に中盤のポジションで活躍。

プロ1年目の昨シーズンは第22節のFC東京戦でJ1デビューを果たす。このシーズンはJ1リーグ5試合の出場にとどまったが、迷いのない中盤でのパス捌きや状況判断はルーキー離れしており、将来性を感じるシーズンとなった。

今シーズンの百年構想リーグでは、地域リーグラウンドでわずか1試合の起用となっており、現体制では出場機会を失っている。その為、今夏は出場機会を求めて他クラブへの期限付き移籍となる可能性も高い。

中盤でゲームメイク力に長けた熊倉を大分が獲得すれば、攻撃のエンジン役として劇的にチームが生まれ変わることが期待される為、面白い補強となりそうだ。


東慶悟 写真:アフロスポーツ

東慶悟(FC東京)

4人目は、6月5日に今シーズン限りでFC東京を退団することが発表されたMF東慶悟。大分の下部組織から2009シーズンにトップチーム昇格を果たしプロキャリアをスタート。走力やパスに加えて得点力も備わったオールラウンダーMFとして中盤の複数ポジションを務め、大分の2シーズンでJ1&J2リーグで52試合8ゴールをマークし、2011シーズンに大宮アルディージャ(現RB大宮アルディージャ)に完全移籍。

大宮に所属した2シーズンでも53試合9ゴールとコンスタントに活躍したほか、2012ロンドンオリンピックU-23日本代表にも選出され、4位入賞に大きく貢献。2013シーズンにはFC東京へ完全移籍となり、14シーズンにわたり在籍。長らく主将も務め、チームを牽引した。中でも、2020年のJリーグYBCルヴァンカップ初優勝に導く活躍はサポーターの脳裏に焼きつかれているはずだ。

そんな様々な経験を積んだ九州のレジェンドを大分が獲得することによってピッチ内外で計り知れない影響力を与え、チーム再建に大きく導いてくれるのかもしれない。

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名前:Yusuke Sueyoshi
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー)、サウナ、ジム
好きなチーム:北海道コンサドーレ札幌、FCバルセロナ

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