
ヴィッセル神戸、セルティック在籍歴のあるFW古橋亨梧は、イングランド2部バーミンガム・シティFCの来季構想から外れている模様。すでに移籍の可能性が報じられているが、ここに来てスコットランド復帰が噂されている。
英メディア『RHBets』は5月30日に「スコットランド1部ハイバーニアンFCは、新シーズンに向けた攻撃陣の獲得候補として、古橋に強い関心を示している」とリポート。「クラブ内部ではすでに協議が行われている。選手の状況を綿密に注視している。現時点で合意には至っていないものの、ハイバーニアンFCは今後の動向を注意深く見守っているクラブのひとつだ」と伝えており、他クラブと争奪戦の可能性があるとみられる。
ハイバーニアンは直近数シーズンにわたり、スコットランド1部リーグの舞台で戦っているが、1部リーグタイトル獲得はなし。今季もセルティックが劇的優勝を成し遂げた裏で、5位という成績に終わっている。
一方、古橋はセルティック在籍時に主力選手として活躍していたが、2025年1月にセルティックからスタッド・レンヌへ完全移籍して以降、出場機会が減少。わずか半年でバーミンガムへ完全移籍したが、今季もイングランド2部リーグ28試合の出場で1ゴールという結果に終わっている。
北中米W杯の日本代表メンバーから落選するなど、厳しい状況に直面している古橋。バーミンガムとの契約は2029年6月まで残っており、週給は3万5,000ポンド(約740万円)と高額。Jリーグ復帰の可能性は現時点で報じられていないが、契約内容を踏まえると、日本やスコットランドのクラブは期限付き移籍でオファーを提示するかもしれない。
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