
EFLチャンピオンシップのサウサンプトンから、ブンデスリーガのべルダー・ブレーメンへレンタル移籍している日本代表のDF菅原由勢を巡り、ブレーメンの動きが注目を集めている。
UKメディア『Sport Witness』が「“彼はいい人” サウサンプトン所属選手の獲得を巡る駆け引き続く」と題した記事を報じ、そのなかでドイツメディア『BILD Hannover』との内容を引用し、ブレーメンと菅原の状況を以下のように伝えている。
『Sport Witness』は獲得に疑問符と指摘し、ブレーメンのクレメンス・フリッツSDが『BILD Hannover』に語った内容を伝えている。
同メディアによると、今2025/26シーズンのレンタル組7選手の中で、菅原は最も価値の高い存在とみなされているが、完全移籍での獲得については、いまだ決定していないという。
これまでブレーメンは、サウサンプトンとの契約に盛り込まれた600万ユーロ(約10億3,000万円)の買取オプションを行使し、今2026年夏に右SBを完全移籍で獲得すると考えられていた。しかし、ここ数週間で状況に変化が生じたとのことだ。
菅原はもはやチーム内で不動の存在ではなく、パフォーマンスも「停滞している」と報じられている。
また、ドイツメディア『BILD』によると、ブレーメンのフリッツSDは「菅原には多くの長所があるが、まだ伸びしろもある。彼はいい人だが、今後も一緒にやっていくかについては、まだ決まっていない」と語っている。
しかし、『Sport Witness』は以下の様にも伝えており、事態は混迷を極めているのかもしれない。
「ただ、それが菅原のブレーメンでの時間の終わりを意味するわけではない。むしろブレーメンは、菅原についてサウサンプトンと交渉を行う意向だという。クラブは移籍金の減額を狙っており、できるだけ安価での獲得を望んでいるようだ」
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