
オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムに所属する日本代表のDF冨安健洋は度重なる負傷に見舞われている。昨2025年夏にプレミアリーグ・アーセナルを離れた後、キャリア再建を目指してアヤックスへ加入し、徐々に回復を見せていたが、現地3月22日に行われたフェイエノールト戦(1-1)に先発出場していたが、73分に右太ももを負傷し、再び離脱を余儀なくされた。
UKメディア『Daily Cannon』は、冨安について「呪われた元アーセナルスター選手に再び怪我が襲いかかる」と題した記事を展開した。冨安は、3月の英国遠征の日本代表からの離脱を強いられ、キャリア再建を図る中でアヤックスでも6試合、計192分の出場後に新たな負傷に直面し、再び治療に戻ることとなったと伝えている。
日本代表の森保一監督は、2024年以来となる代表復帰として冨安を招集していた。日本は同28日にスコットランド代表とグラスゴーで対戦し、同31日にはイングランド代表とウェンブリーで対戦する予定だが、冨安はこの活動から外れることとなった。
冨安は膝の負傷により、アーセナルでの最後のシーズンは出場時間が6分にとどまっていた。回復に専念するため早期退団を選択した姿勢は、サポーターから評価されていたと同メディアは指摘。
アメリカ、カナダ、メキシコで開催される2026FIFAワールドカップに向け、日本はグループFでオランダ代表、チュニジア代表、欧州予選通過チーム(スウェーデン代表もしくはポーランド代表)と同組となっているが、冨安不在で準備を進めることとなる。
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