
ヴィッセル神戸在籍歴のある日本代表FW古橋亨梧には、スコットランド1部セルティック復帰の可能性が報じられたが、イングランド2部バーミンガム・シティに残留する模様。チームメイトである東京ヴェルディ出身のMF藤本寛也とは対照的な去就であるようだ。
古橋の去就を巡っては、英メディア『67 Hail Hail』が1月はじめに「レンヌに続き、バーミンガムでも構想外になる可能性がある」と報道。英紙『サン』は8日、独自に入手した情報として「古橋はセルティックにセンセーショナルな復帰を果たす」「今週末のリーグ戦に間に合うように、期限付き移籍で再加入する」「セルティック首脳陣は衝撃的な合意の可能性を探っていたとみられる」と伝えていた。
しかし、英メディア『givemesport』は「バーミンガム、古橋のセルティック復帰報道を否定」「バーミンガムに日本人フォワードを放出する意思はない」とリポート。これによると、バーミンガム指揮官は同選手の去就報道に対して、こう語ったという。
「古橋は我々の選手であり、ここ数ヶ月に比べて最近は出場機会も増えている。我々の計画は、彼がこのまま試合に出続けて得点を挙げ、本来の調子を取り戻すことだ。私はそのために彼をサポートする。現時点では、彼がバーミンガムのために全力を尽くすこと以外に話し合いは行われていない。彼は残留し、目の前の壁を乗り越えて戦ってくれると考えている」
一方、藤本はバーミンガム退団に向かっている模様。英メディア『FLW』が2025年12月17日に「彼は週給17,500ポンド(約340万円)という高給を受け取っているにもかかわらず、ここまで期待外れ」「1月の移籍期間で出場機会を得られる場所を確保するために動くだろう」「彼もバーミンガムで不満がある」などと、移籍の可能性を報じると、ドイツ『フースバル・ミニスター』は「藤本はバーミンガム・シティ退団を希望している」「ウェストハム・ユナイテッドへの移籍は、彼にとって再出発となるだろう」と伝えている。
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