日本代表・海外組 海外日本人選手

セルティック古橋亨梧に低評価…今節不発に現地「森保監督のもとでは…」

古橋亨梧 写真:Getty Images

 セルティック所属FW古橋亨梧は今月2日、スコットランド1部リーグのロス・カウンティ戦で先発出場も無得点。日本代表FW前田大然とともに現地メディアから厳しい評価を受けている。

 古橋は今季ここまでリーグ戦28試合の出場で20ゴール。先月のキリンチャレンジカップ2023で日本代表落選も、セルティックの絶対的ストライカーとして好調を維持していた。しかしロス・カウンティ戦では低調なパフォーマンスを露呈。前田の演出した決定機でゴールを決められず、74分で途中交代となっていた。

 セルティックの専門サイト『セルティック・ウェイ』は、ロス・カウンティ戦出場選手の採点を実施。古橋に10点満点中「5」と及第点以下の評価を与えると、「森保一監督率いる日本代表で古橋の出番は少ないかもしれないが、セルティックでは今季30ゴールに迫っている。前田の完璧なお膳立てによる決定機を逃した。不可解なことにシュートは枠を外れた」と綴っている。

 また前田にも「5」と厳しい評価を与えた一方、移籍後初先発でフル出場の日本代表MF岩田智輝には「8」とチーム内最高評価を与えている。

 セルティックはロス・カウンティ戦での勝利により、公式戦15連勝。リーグ戦30試合を終えて、2位レンジャーズに9ポイント差をつけて首位に立っている。

 なお英紙『デイリーレコード』の報道によると、日本代表の森保一監督は今月中旬から来月上旬にかけてセルティック戦3試合を現地視察する可能性がある模様。レンジャーズとのダービーマッチも含まれているだけに、ロス・カウンティ戦で本来のパフォーマンスを発揮できなかった前田と古橋には巻き返しが求められる。