ラ・リーガ バルセロナ

右サイドバックの補強を目指すレアル、ライプツィヒの万能型DFに注目か

ノルディ・ムキエレ 写真提供: Gettyimages

 レアル・マドリードがライプツィヒに所属するフランス代表DFノルディ・ムキエレに関心を示しているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えた。

 レアル・マドリードではDFダニエル・カルバハルやDFナチョ・フェルナンデス、MFルーカス・バスケスのスペイン人3選手が主に右サイドバックとしてプレー。だが、カルバハルは近年コンディション不良に苦しんでいるほか、カルロ・アンチェロッティ監督がナチョとバスケスを信用していないことから右サイドバックの獲得を希望しているという。

 ただ、レアル・マドリードは来夏にパリ・サンジェルマン(PSG)と契約満了になるフランス代表FWキリアン・ムバッペとボルシア・ドルトムントでプレーするノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの2枚獲りを目指していることから右サイドバックの補強に多くの資金を使えない模様。そのため、将来的に主力選手になり得る若手選手を安価で獲得したいと考えているようだ。

 そのなかで、フロンティーノ・ペレス会長はライプツィヒとの現行契約が2023年夏までになっているムキエレに注目しているとのこと。同選手はライプツィヒとの契約延長に否定なようで、来夏に退団する可能性がにわかに浮上しているという。

 2018年夏にモリエンペからライプツィヒに加入したムキエレは、右サイドバックやセンターバックなど複数ポジションでプレー可能な守備のマルチロールで先月にはフランス代表デビュー。対人能力の強さやビルドアップ精度の高さを武器に今季の公式戦11試合に出場して1ゴール1アシストを記録している。