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ミラン、チェルシーMF再獲得へ本腰!ボルドー21歳MFの去就に影響は…

ティエムエ・バカヨコ 写真提供: Gettyimages

 ミランは昨季チェルシーからナポリへレンタル移籍していたフランス人MFティエムエ・バカヨコの再獲得に乗り出しているようだ。17日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 現在27歳のバカヨコは、2018年夏にチェルシーからミランへ1年レンタルにより加入。2018/19シーズンはセリエAで26試合、UEFAヨーロッパリーグで6試合に先発出場していたものの、ミランが買い取りオプションを行使しなかったため、シーズン終了後にチェルシーへ復帰。その後はモナコやナポリへレンタル移籍をしていたが、昨季終了後に再びチェルシーへ復帰していた。

 バカヨコはチェルシーとの契約を2022年6月まで残しているが、チェルシーでは今季の構想から外れているとのこと。その中、ミランはコートジボワール代表MFフランク・ケシエが東京五輪男子サッカー競技での全日程終了後に負傷したこともあり、バカヨコの再獲得に動いている模様。同選手にはオリンピック・リヨンも関心を寄せているが、ミランはすでにチェルシーとの交渉を進めているようだ。

 また、ミランはバカヨコの去就に関わらず、ボルドーに所属するMFヤシン・アドリを獲得にも向かっており、今月13日までに移籍金とボーナスあわせて最大1000万ユーロ(約13億3000万円)をボルドーに支払うことで基本合意に達している。

 なお、ミランはローマのイタリア代表DFアレッサンドロ・フロレンツィに関しても獲得間近となっており、ローマとの交渉は最終段階に入っているという。セリエA開幕を来週に控える中、ミランはUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージを戦うこともあり、選手層強化を目指している。