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ミラン、主力DFテオ・エルナンデスの放出拒否!国外から50億円超のオファーも…

テオ・エルナンデス 写真提供: Gettyimages

 ミランはフランス人DFテオ・エルナンデスに対するイタリア国外クラブからのオファーを却下していたようだ。14日、イタリア紙『トゥットスポルト』が報じている。

 現在23歳のテオ・エルナンデスは、2019年夏にレアル・マドリードからミランへ完全移籍により加入。2020/21シーズンはUEFAヨーロッパリーグで9試合、セリエAで33試合に先発出場して8ゴール8アシストをマーク。左サイドバックの絶対的レギュラーとしてステファノ・ピオリ監督から信頼を寄せられるとともに、2021/22シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献している。

 テオ・エルナンデスはミランとの契約を2024年6月まで残している。その中、パリ・サンジェルマン(PSG)が移籍金4000万ユーロ(約52億円)によるオファーを提示していた模様。しかし、ミランは同選手に対するオファーを一切受け付けない姿勢を見せており、すでに却下しているようだ。

 PSGは右サイドバックを本職とするモロッコ代表DFアクラフ・ハキミをインテルから獲得しているほか、ミランでプレーしていたイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ、レアル・マドリードで長らくキャプテンを務めていたスペイン代表DFセルヒオ・ラモスなど、すでに複数の新戦力を確保している。