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徳島ヴォルティスDFカカ、ブラジル1部クラブの給与未払いを激白!総額で480万円以上に

徳島ヴォルティス

 明治安田生命J1リーグの徳島ヴォルティスに完全移籍により加入したブラジル人DFカカは前所属クラブであるカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のクルゼイロから未払い分の給与を受け取っていない現状に不満を抱いているようだ。3日、ブラジルメディア『OFLUMINENSE』が伝えている。

 カカは2019年にクルゼイロの下部組織からトップチーム昇格を果たすと、昨シーズンはリーグ戦で22試合に出場。その一方で一部のブラジルメディアは給与未払いによる問題を抱えていたことにくわえて、Jリーグの複数クラブがオファーを提示するなど水面下でし烈な争奪戦を繰り広げていると報じていたが、徳島ヴォルティスが今年2月14日に公式発表していた。

 同選手はクルゼイロから4か月にわたり給与が支払れていない状況となっていたが、徳島ヴォルティスからクルゼイロに支払われる移籍金の一部を受け取ることで2月24日に両者が合意していた模様。しかし、徳島ヴォルティスからの支払いがあった3月16日以降もクルゼイロはカカに対して支払いが行われていない。

 これを受けてカカは自身のインスタグラムアカウントにおいてクルゼイロ首脳陣に対する怒りの言葉を残すとともに、未払いの状態が続く場合には訴訟を起こさなければならないことを明かしている。また、『OFLUMINENSE』は同選手に対する未払い額は25万レアル(約480万円)以上にのぼると伝えている。

 先日にはブラジル人DFジエゴを通じて徳島ヴォルティスに関する情報をやり取りしていることを明かしていたカカだが、古巣クラブとの問題に頭を抱えているはずだ。