Jリーグ アビスパ福岡

J1福岡へ加入のブルーノ・メンデス「Jリーグでまたプレーすることが幸せ。C大阪については…」

アビスパ福岡のサポーター 写真提供:Gettyimages

 明治安田生命J1リーグのアビスパ福岡へ期限付き移籍により加入したFWブルーノ・メンデスは引き続き日本でプレーできることに喜びを感じているようだ。18日、ブラジルメディア『LANCE!』が報じている。

 ブルーノ・メンデスはウルグアイのクルブ・デポルティーボ・マルドナドから2019年に期限付き移籍によりセレッソ大阪へ加入。移籍1年目はシーズン終盤に負傷離脱したものの公式戦26試合に先発出場し8ゴールをマーク。そして昨季は22試合に先発出場し12ゴールをあげるなどストライカーとして本来のパフォーマンスを発揮していたが、期限付き移籍期間満了によりセレッソ大阪を退団。去就不透明となっていたが、昨季にJ1リーグ昇格を果たしたアビスパ福岡に再び期限付き移籍で加入することが決まった。

 同選手はブラジルメディアのインタビューにおいてセレッソ大阪での2年間について感想を聞かれると「セレッソ大阪については良い思い出しかないね。僕に対して彼らはJリーグ初挑戦の扉を開き、歓迎してくれた。僕が日本の環境に慣れるための手助けもしてくれた。素晴らしい出来事が多く、2シーズンにわたってチーム内で一番多くゴールをあげることができたよ。僕に愛情を注ぎ、スタジアムではあのチャントで迎え入れてくれたサポーターには感謝しかないね」と述べている。

 そしてアビスパ福岡の一員として今季に臨むことについては「Jリーグでまたプレーすることになってとても幸せだし、アビスパ福岡の一員としてシーズンに臨むことへのモチベーションがとても高いね。僕や家族は日本での生活やサッカーに慣れている。僕を迎え入れるために努力をしてくれた彼ら(アビスパ福岡)や僕に愛情のこもったメッセージを送ってくれたファンに対して感謝しているね。クラブにすべてを捧げる献身的な態度とゴールと恩返しができることを願っているよ」と語った。

 セレッソ大阪在籍時にはピッチ内のパフォーマンスのみならずチャントでも大きな話題を呼んだブルーノ・メンデスだが、今度はアビスパ福岡でJ1リーグ残留という目標を達成するためにゴールネットを揺らしつづけることだろう。