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日本代表DF植田直通、フランス1部ニームが関心か!昨年11月以降は出場機会激減…

植田直通 写真提供:Gettyimages

 ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のセルクル・ブルージュに所属する日本代表DF植田直通がリーグアンに舞台を移すかもしれない。14日、フランス・ニームの地元メディア『Objectif Gard』が報じている。

 植田は鹿島アントラーズで日本代表DF昌子源らとともに強固な守備陣を形成。2016シーズンにはJ1リーグ優勝にくわえて天皇杯も制覇するなど、クラブに多くのタイトルをもたらしていた。同選手は2018年に行われたワールドカップ・ロシア大会に出場した後、セルクル・ブルージュへ完全移籍。移籍1年目はリーグ戦で21試合に出場するなど順調な滑り出しを見せていたが、今季はここまでわずか7試合の先発出場にとどまっており、昨年11月以降は大半の試合でベンチ外となるなど厳しい立場に置かれている。

 同選手の移籍先候補として、フランスの一部メディアはリーグアンのニーム・オリンピックの名前をあげている。ニームは昨季リーグ戦で18位に終わると、今季も11月下旬以降は未勝利と厳しい戦いが続いており、ここまで勝ち点12しか獲得できておらず最下位に沈んでいる。

 ただ、同クラブが植田直通獲得にむけて具体的な動きを見せているかどうかについては言及されておらず、選手サイドの移籍にむけた動きについても詳細は報じられていない。ベルギーで出場機会が減少している植田直通だが、果たして今冬のマーケットで所属クラブをかえることはあるのだろうか。