プレミアリーグ エバートン

ユーベ構想外のケディラ、新天地はやはりエバートンが有力か

サミ・ケディラ 写真提供: Gettyimages

 ユベントスのドイツ代表MFサミ・ケディラはやはりエバートンへと移籍する可能性が高まっているようだ。31日、英紙『デイリーメール』など複数メディアが報じている。

 ユベントスとの契約が今シーズンまでとなっているケディラ。アンドレア・ピルロ監督の下で構想外となっており、1月の段階で他クラブとの事前契約を結ぶことが有力視されている。

 そんなケディラに対してはプレミアリーグのエバートンやトッテナム・ホットスパーが興味を示している。また同選手は『The Athletic』の取材に対して『プレミアリーグでのプレーは私のキャリアにかけているもので、実現すれば素晴らしいことだ』とコメントしており、プレミアリーグへの移籍も示唆している。

 また、『デイリーメール』はケディラの移籍先としてエバートンを有力視しているようだ。同クラブのカルロ・アンチェロッティ監督はレアル・マドリード時代に同選手のことを指導しており、ケディラも同監督のことを高く評価している。また、エバートンの元ブラジル代表MFベルナルジはシャフタール・ドネツク時代の恩師であるパウロ・フォンセカ監督率いるローマへの移籍が噂されている。そのためエバートンは同選手の後釜としてケディラの獲得に動くことになるようだ。

 はたしてケディラはキャリア初のプレミアリーグで再び自身の能力を証明することになるのだろうか。