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セレッソ大阪、水原三星から豪州代表FWタガート獲得がほぼ確実に!

フラム在籍時のアダム・タガート(写真左) 写真提供: Gettyimages

 明治安田生命J1リーグのセレッソ大阪は、韓国Kリーグの水原三星に所属するオーストラリア代表FWアダム・タガートの獲得間近に迫っているようだ。14日、オーストラリアの公共放送局『SBS』がこれを報じている。

 タガートは2014年に開催されたワールドカップ・ブラジル大会に出場した過去を持ち、その後フットボールリーグ・チャンピオンシップ(イングランド2部)のフラムに移籍した過去を持つ。その後、2016年には母国に復帰すると2019年2月に水原三星へ完全移籍を果たしていた。

 同選手は今季、公式戦25試合に出場し10ゴールをあげているが、11月下旬からカタールにて集中開催されているAFCチャンピオンズリーグでは全試合で欠場している。さらに一部メディアの報道では、タガート本人はすでに韓国を離れており、メディカルチェックを残すのみとなっているようだ。

 また、同メディアはタガートと水原三星の契約期間が1年残っていることから、セレッソ大阪が水原三星に移籍金を支払うという見方を示すとともに、金額については不明と報じている。

 なお、セレッソ大阪は第32節終了時点で勝ち点59を獲得。J1リーグで4位につけており、来季AFCチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性を残している。一方で昨季からチームを率いてきたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の退任がすでに決定していることもあり、シーズン終了後に外国人選手も含めたメンバーの入れ替えを行う可能性がささやかれている。