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ゴディン、FIGCの対応に激怒「最後まで危険に晒された」

ディエゴ・ゴディン 写真提供:Gettyimages

 インテルのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが、新型コロナウイルスに対するイタリアサッカー連盟(FIGC)の対応に苦言を呈した。米メディア『ESPN』が伝えている。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、すでに1万人を超える死者が出ているイタリア。しかし、セリエAは3月9日まで試合を行っていた。その後、リーグ戦の中断が発表されたが、ゴディンはこの対応に問題があったと感じているようだ。

 ゴディンはFIGCの対応について、以下のように語っている。

ディエゴ・ゴディン

「最後の瞬間まで危険に晒されていたよ。医療が崩壊し、健康に害を及ぼす段階になるまで、僕たちにプレーさせ続けたんだ。

 僕たちは(新型コロナウイルスの感染が確認されてから)何週間もプレーしていた。ルガーニに陽性反応が出ていたのに、ユベントスと無観客試合をしなければいけなかった。

 イタリアでは新型コロナウイルスは過小化されていたね。中国だけの問題だと舐めていたんだよ。政府の対応も遅い。気づいたときには医療が崩壊し、手中治療室も満室。他の病気に罹患しても治療できない状況だ」