プレミアリーグ

実力派MFドゥクレを獲得すべき4クラブ!ビッグクラブ移籍は確実?

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今シーズンのプレミアリーグで、新たに注目を集めているのがワトフォードのフランス人MFアブドゥライェ・ドゥクレだ。2016年からワトフォードでプレーし、27歳となった今シーズンに才能を開花させた。

そのドゥクレは、次の移籍市場でステップアップを果たすのではないかと盛んに噂されている。そこで今回は、注目を集めるドゥクレを獲得すべき4つのクラブをご紹介する。


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アーセナル

ミケル・アルテタ監督とともに復活を目指すアーセナルにとって、夏の移籍市場は非常に重要だ。グラニト・ジャカとルーカス・トレイラを抱える同クラブだが、攻守にわたって貢献できるドゥクレを獲得し、層を厚くしたいところ。

現在のアーセナルは、攻撃時の前線に5枚の選手を並べる。中盤は2枚になるため、攻守に切り替え時に大きな負担がかかる。そのポジションにドゥクレが入ることで、攻撃時のクオリティを維持しながら、より支配的なチームへと発展を遂げる可能性がある。


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チェルシー

チェルシーの中盤を支えてきたエンゴロ・カンテのパフォーマンスが低下。批判的な意見が上がるようになってきた。一方で、マテオ・コバチッチが素晴らしいパフォーマンスを発揮しているというのが、現在のチェルシーの中盤事情。

ドゥクレを獲得することで、チェルシーの中盤はよりダイナミックな力を得るだろう。ドゥクレはジョルジーニョと異なり2ボランチの一角、またはインサイドハーフとしても起用できるため幅も広がる。


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ユベントス

クリスティアーノ・ロナウドが存分に力を発揮し、枚数的な不安はあるものの、守備力も維持しているユベントス。喫緊で課題があるとすれば中盤だ。ユベントスの中盤には優秀な選手が多くいるが、かみ合わせがうまくいっていない。アドリアン・ラビオとロドリゴ・ベンタンクールが、その最たる例だろう。

ここに加えたいのがドゥクレだ。同選手には、ユベントスを支えてきたブレーズ・マテュイディと同じ役割が期待できる。運動量があるだけでなく、一定以上の攻撃能力を有しているからだ。汚れを仕事を引き受けることで、他の選手の負担を軽減することもできる。


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アトレティコ・マドリード

昨夏の移籍市場でロドリを失い、トーマス・パーティ流出の危険性もあるアトレティコ。中盤の補強は優先度の高い課題だ。ディエゴ・シメオネ監督が来シーズン以降も指揮を執り続けるのであれば、ドゥクレが素晴らしい補強ターゲットになることは間違いない。

ドゥクレは4-4-2の中でも間違いなく力を発揮できるだろう。前線の2選手をサポートしながら、最終ラインの負担を減らすことのできる選手だからだ。中盤の枚数を増やすだけでなく、クオリティを向上させる可能性もある。