
DMF:ミラレム・ピアニッチ
現所属:ユベントス
メスでプロとしてのキャリアをスタートさせたピアニッチは2008年にリヨンに加入。リヨンではゲームメイカーとして活躍。CLのマドリード戦など、重要な試合でのゴールも印象的だった。
そのピアニッチに目を付けたローマが2011年夏の移籍市場で獲得。ローマでも不動のゲームメイカーとしてチーム支えた。2ケタアシストがアベレージになるほどの活躍だった。現在は2016年からプレーしているユベントスで活躍。チームに最も欠かせない選手の1人となっている。

CMF:タンギ・エンドンベレ
現所属:トッテナム・ホットスパー
2017年にアミアンからリヨンに加入したエンドンベレは正確なパス、スピード、ドリブルを武器にすぐさまリヨンの主力選手となった。この年齢や攻撃能力の高さのわりにしっかりとした守備能力も兼ね備えており、完成度は高い。
今夏の移籍市場でトッテナムに移籍したエンドンベレ。同クラブが1年半ぶりに敢行した補強は大成功と言えるだろう。長期的にトッテナムを支える選手になれるはずだ。

CMF:コランタン・トリッソ
現所属:バイエルン・ミュンヘン
リヨン下部組織出身のトリッソは2014年にトップチームに昇格。1年目から中盤の主軸として活躍し、2016/2017シーズンのヨーロッパリーグ(EL)ベスト4進出にも大きく貢献した。
多くのビッグクラブがトリッソに注目したが、獲得に成功したのはバイエルン。バイエルンが獲得に最も資金を費やした選手となった。現在24歳、まだまだ成長の見込める選手だ。

FW:アントニー・マルシャル
現所属:マンチェスター・ユナイテッド
リヨンの下部組織から2012年にトップチーム昇格を果たしたマルシャル。しかし、1シーズンを過ごすと、すぐにモナコへと移籍している。
モナコでは目を見張る活躍とは言わなかったが、ユナイテッドがその将来性を見込んで獲得。獲得時は移籍金が高すぎるなど、さまざまな否定的な意見もあったが、移籍金に見合う活躍を見せ始めている。

FW:カリム・ベンゼマ
現所属:レアル・マドリード
リヨン下部組織で、その才能を見せつけていたベンゼマは2005年にトップチームデビュを飾った。2006/2007シーズンからは、チーム不動のストライカーとして活躍。リーグ7連覇にも大きく貢献している。
2009年に引き抜かれる形でマドリードに加入したベンゼマは、移籍当初はフィットできず、ゴンサロ・イグアインにスタメンの座を明け渡していた。しかし、2010/2011シーズンからは本領を発揮。イグアインが手術を受けたこともあり出場機会を増やすと、15ゴールの活躍。以降は主力選手として活躍を続けている。

アレクサンドル・ラカゼット
現所属:アーセナル
リヨン下部組織出身のラカゼットは2010年にトップチームに昇格。オセール戦でプロデビューを果たすと、徐々に力をつけて不動のストライカーに。2014/2015シーズンは27得点を挙げ、リーグアン得点王、リーグアン最優秀選手賞に輝いた。
その活躍ぶりには多くのクラブが注目し、2017年にアーセナルが獲得に乗り出し移籍。アーセナルはクラブ史上最高額の移籍金6500万ポンド(約66億円)を費やした。チームメイトのピエール=エメリク・オーバメヤンにゴール数では劣るものの、チームとしてはラカゼットのほうが代えの利かない選手となっている。
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