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鈴木彩艶の獲得へ向け、「拒否」されたリーズ、新たな一押しで再び動く準備!

鈴木彩艶 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが、セリエAのパルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の獲得を巡り、新たな動きを見せている。

 UKメディア『Inside Futbol』は「新たな一押し、鈴木獲得へ、新アプローチの引き金を引く準備を進めるリーズ」と題した記事を掲載した。

 同メディアによると、パルマはセリエAのユべントスからGKジョバンニ・ダッファラの獲得に動いており、今2026/27シーズンの正GKとして起用する方針で、鈴木の売却を見込んでいるという。

 23歳の鈴木は2026 FIFAワールドカップ(W杯)の日本代表の正守護神とし出場し、ベスト32で敗退したが、鈴木自身は4試合の出場でチュニジア戦(4-0)でのクリーンシートを含む好パフォーマンスを見せた。

 鈴木に最初に関心を示したのはプレミアリーグのアストン・ビラで、W杯での試合をスカウトが視察した。その後リーズも争奪戦に加わり、6月末には獲得へ向けて強く働きかけるほど動きを強めた。

 ユべントスも関心を寄せたが、パルマの評価額を知り後退したという。パルマは鈴木の価値を3,500万ユーロ以上(約64億9,000万円)と見積もっており、複数のイングランド勢はこの額に応じる用意があると伝えられている。

 さまざまなメディアによると、リーズは鈴木にオファーを提示したが、鈴木側がこれを拒否したと伝えられており、理由は明らかになっていない。それでもパルマとリーズの関係は良好とされ、リーズは鈴木への関心を強く保ち続けており、ダニエル・ファルケ監督のスクワッドに鈴木を迎え入れたい考えだと同メディアは伝えている。

 同メディアによると、リーズは鈴木獲得へ全力を注ぐ構えだという。ヨーロッパの舞台への参戦を提示できない中で鈴木を口説けるか、パルマが提示額に納得するかは不透明なままのようだ。