大会:ロシアワールドカップ
カード:ウルグアイ対フランス
対象チーム:ウルグアイ
スコア:0-2
担当者:ペペ土屋( @PPDOLPHINS )
※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍を6とする。
※出場時間が短い選手は採点なし。
フェルナンド・ムスレラ
採点:5.0
2失点目は思わぬボールの変化によって、ここまで安定していたムスレラが崩れた。グリーズマンのシュートをほめるべきだろうが、2枚代えを行ったばかりでここからチームが攻勢を強める状態にあったため、非常にもったいないミスとなってしまった。
マルティン・カセレス
採点:6.5
前半には惜しいヘディングシュートを放ち、試合を通じて攻撃にも積極的に参加してクロスボールを供給し続けた。リュカエルナンデスとのマッチアップも見ごたえがあった。
ホセ・マリア・ヒメネス
採点:6.5
中央で非常に堅い守備ユニットをゴディンと形成したが、いずれも流れとは関係ない形で失点した。彼自身がミスした場面はほとんどなく、最後までジルーに仕事をさせなかった。
ディエゴ・ゴディン
採点:6.5
キャプテンとしてチームを牽引し、堅いディフェンスを支えた。リスペクトに欠けるプレーを見せたムバッペに対して迫っていった場面では、この試合に懸けるゴディンの気持ちを感じさせた。ヒメネスとのコンビは、センターバックコンビとして大会屈指の完成度を誇った。
ディエゴ・ラクサール
採点:5.0
ムバッペに手も足も出なかった。完全に翻弄されて後手後手の対応になった。しかし横へのスライドと、自分のゾーンの守り、カバーリングに関しては合格点を与えていい出来だった。
ナイタン・ナンデス
採点:6.0
難しい試合の中でピッチを去るまでハードワークし続け、ボールに対して激しいチャレンジを繰り返した。タフなウルグアイを象徴するような汗かき屋として汚れ仕事をこなした。
ルーカス・トレイラ
採点:6.5
攻撃時にはグリーズマンのマークを受けて効果的なビルドアップができなかった。一方の守備では鋭い予測とカバーリングで味方を助け、ベンタンクールのサポートも怠らなかった。4-3-1-2は彼を活かすためのシステムだと言っても過言ではない。
マティアス・ベシーノ
採点:6.0
ナンデスと同じような仕事をこなしたベシーノ。前半途中から守備のオーガナイズを4-4-2に変更したときに、サイドMFとしてもCMとしてもIHとしても、正しいポジショニングでフランスにスペースを与えなかった。
ロドリゴ・ベンタンクール
採点:6.0
攻撃時はカンテのマークにあって高い位置でボールを引き出すことができず。序盤は4-3-2-1の守備隊形でカンテを見て、4-4-2にオーガナイズを代えてからは、主にCMとして、時には左サイドMFとして複数のポジションを難なくこなした。
クリスティアン・ストゥアーニ
採点:5.0
負傷したカバーニに代わって先発を務めたものの、インパクトを残すことができず、59分までのプレーにとどまった。ヘディングで絶対的な強さを見せる彼がいるうちに、もう少しクロスボールが欲しかった。
ルイス・スアレス
採点:5.5
攻撃の基点として孤軍奮闘したものの、周りから孤立することが多くチャンスを作ることができなかった。彼自身のシュートも0。フランスの強力なセンターバックコンビに抑え込まれた。
クリスティアン・ロドリゲス
採点:6.0
後半途中からベンタンクールと交代でピッチへ。こぼれ球に反応し、鋭いシュートを放つ場面もあったが、ゴールには至らず。彼の存在がフランスに脅威を与えたのは事実だ。
マクシミリアーノ・ゴメス
採点:5.5
ストゥアーニとの交代で出場したものの、彼もインパクトを残すことができなかった。ヴァランとユムティティは、彼には厳しすぎる相手だったかもしれないが、将来有望な若手選手であるため、これを糧に次世代のエースに成長するはずだ。
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