ノルディン・アムラバト 写真提供:Getty Images
モロッコ代表MFノルディン・アムラバトは、アメリカ人のマーク・ガイガー主審がポルトガル寄りだったと感じており、同審判がクリスティアーノ・ロナウドのユニフォームを要求していたと語った。21日、スペイン『マルカ』が報じている。
モロッコは現地時間20日に行われたロシアワールドカップ・グループリーグB組第2節でポルトガルに敗れ、今大会最初の敗退決定チームとなった。
アムラバトのオランダ『NOS』に対する発言が話題になっている。
「僕は彼のことを知らないけど、クリスティアーノ・ロナウドに感銘を受けているようだった。ペペに聞いたことだけど、彼はロナウドにユニドームを要求していたらしい」
「僕たちが戦っているのはワールドカップでサーカスじゃないんだ」
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