ワールドカップ

DR.TRIBE【試合診断書】W杯グループステージ スウェーデン対韓国

大会:ロシアワールドカップ
カード:スウェーデン対韓国
スコア:1-0
【分析内容】
・マン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)
・ザ・ハード・ワーカー(THW)
・モースト・ディサポティング・プレーヤー(MDP)
・両チーム監督
・主審


スウェーデンMOTM(マン・オブ・ザ・マッチ):アンドレアス・グランクビスト

老かいなディフェンスで韓国の攻撃をシャットアウト。PKによるゴールを含め、チームを牽引する主将らしい活躍だった。


スウェーデンTHW(ザ・ハード・ワーカー):オラ・トイボネン

マルクス・ベリとともに前線の起点となり、前半のビッグチャンスを演出するなど体を張り続けて韓国守備陣を苦しめた。


スウェーデンMDP(モースト・ディサポインティング・プレーヤー):対象者なし


韓国MOTM(マン・オブ・ザ・マッチ):対象者なし


韓国THW(ザ・ハード・ワーカー):キ・ソンヨン

中盤のデュエルで強さを発揮するだけでなく正確なパス供給で落ち着きをもたらし、まさにチームの中心と言える存在だった。


韓国MDP(モースト・ディサポインティング・プレーヤー):キム・ミヌ

パク・チュホの負傷により前半に急遽途中出場。しかし後半に痛恨のファウルでスウェーデンにPKを与えた。


スウェーデン監督:ヤンネ・アンデション

ボールを持つ時間長い展開の中で後方からの早めのロングボールでゴールを目指し、セットプレーを含めサイドからのクロスが入れば迫力があった。組み立てのテンポは遅く多くのチャンスを作ったわけではないが、焦らずに韓国を押し込んで1点をもぎ取った。組織的な守備で韓国に反撃の余地を与えない堅実な試合運びを見せ、プラン通りに勝ち点3を得ることに成功した。


韓国監督:シン・テヨン

スウェーデンに押し込まれる展開の中でカウンターを狙ったが、判断やトランジションの遅さからチャンスになる場面は少なかった。速攻頼みではキム・シヌクの高さを活かせず、パワープレーで活きるはずの1点ビハインドの試合終盤に途中交代せざるを得なかった戦略にも疑問が残る。


主審:ホエル・アギラール

PKのファウルをいったんは見逃したが、VARで正しい判定を下した。激しいフィジカルコンタクトが多い中、毅然とした態度で試合を裁いた。