海外日本人選手

1得点1アシストの本田、プレーオフ進出に近づく活躍に現地も大注目


著者:セザル・ヘルナンデス(翻訳者:マリオ・カワタ)

 最近の数週間で本田圭佑がパチューカでの最高のパフォーマンスを披露していることは、疑いようがない。

 6-2で勝利した先週金曜日のプエブラ戦で2ゴールを挙げた日本人のスターは、土曜日にホームで行われたサントス・ラグナ戦でもゴールとアシストを記録した。その活躍ぶりはメディアでも絶賛されている。

「本田がトゥソス(パチューカの愛称)を勝利に導く」と『エル・ディアリオ・デ・ソノラ』は見出しを付け、『スーペルリデル』は「本田は夢のような大会を過ごしている」と書いた。他にも「本田がトゥソスの勝利を牽引」と称えたメキシコの記事もあった。

 多くのジャーナリストも、彼の印象的なプレーに賛辞を送っている。

「パチューカがまた勝利、本田圭佑がまたゴールとアシスト」とメキシコのサッカージャーナリスト、ナジブ・モランはツイッターに書き込んだ。「本田のプロフェッショナリズムとプレースタイルは、クラブに大きな思い出を残すだろう」

「彼が到着した時には疑いと批判が向けられたが、本田圭佑はリーガMXのレベルを超えている」とマリオ・リベレッティは元ACミランの選手について述べている。「今季の彼のレベルは容赦がない。なんて素晴らしい選手なんだ、この日本人は」

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